2017結果発表です。
はじめてのカブトムシの種付けからの成虫まででした。今回はマット(土も)数種類使いました。
結局、残念ながらカブトムシの成虫が誕生することなく、最後2本のペットボトルが残りました。
1匹は幼虫のまま
1匹はオスのカブトムシの成虫の形になってましたが、残念ながら生まれて来ることできなかったのでしょう。
15匹の幼虫のうち2匹が残念で、あと13匹のカブトムシとしてこの世に誕生したことになります。
但し、大きかった41gあった幼虫と38gあった幼虫はお尻の部分がつぶれた形で誕生でしたので、
結果は15匹中11匹が元気に成虫でした。
2匹は☆
2匹は奇形(♂2匹)
♂と♀の割合はやや半々って事になりました。
成虫になってみれば、幼虫時代の体重で?!♂♀はあんまり関係ないかも知れない。やはりお尻の(V)が目安になるようだ。