なまらカブトムシ

春2017年4月中旬

クリアー衣装ケース（大）

・42ｇ(V)

・39ｇ(V)

・38ｇ×2匹(V)

・36ｇ×2匹(V)(V)

・34ｇ(-)

・32ｇ(V)

・31ｇ×2匹(V)(-)

・30ｇ(V)

・29ｇ

ペットボトル（2ℓ）飼育

○30ｇ(V)

○28ｇ(V)

◎25ｇ（メス？）

全15匹の幼虫は元気だ、そして･･･ほとんどオスのようだ。メスは1匹なのでしょうか？ちょっと心配･･･やはり、クリアー衣装ケース（大）の方が大きく育っているようだ。

ＧＷ前、最後のマット交換に･･･

北海道だからね。そんなに急がなくても、と思いつつもＧＷまでには最後のマット交換を終わらせた方が良いようで････

・クリアー衣装ケース（大）12匹幼虫

・ペットボトル（2リットル）1匹×3本＝3匹

合計＝15匹の幼虫

今回（春のマット交換で）・クリアー衣装ケース（大）12匹幼虫をペットボトル（2リットル）12本に入れ替えました。

上手く行くかな～少し心配もあるが････

◆きのこMat50L　クワガタ幼虫、カブトムシ幼虫に使えて大きく育つ脅威のエサ昆虫マット、プロ仕様オールマイティ発酵マット！（クワガタ幼虫の餌・カブト幼虫のえさ）　《200万リットル以上の販売実績》 キノコマット【送料無料商品へは、他の商品の同梱ができません。】

この時、全てのマットを「きのこマット」に換えた。

9月初旬、マット（土）交換した。幼虫もすくすく育っているようだ。

幼虫の大きさ解るように100円玉を並べて撮影。あっという間にもぐって行く幼虫

失敗談を聞くと「1つの容器ですべての幼虫を育てているとトラブルが起きた時に全滅するよ。」と、言われたので容器をA)とB)の2つに分けて飼育を始めた。

SANKO 育成マット10L

A)クリアー衣装ケース（大）　（育成マット30ℓ使用）

B)40センチ水槽　（バイオマット10ℓ使用）

近くのホームセンターで買ったバイオマットを使用10ℓ

インセクトランド バイオ育成カブト虫マット 10L

8月10日マット（土）を足そうと思い水槽を一度ひっくり返した。

※昆虫ケースから取り出しした（7月24日）1令だった幼虫もあれから約2週間。立派な白色の幼虫になっている。きっと40センチ水槽の中で共食いもし、生き残った幼虫だ!!

画像には大きさ解るように500円硬貨並べて撮影

小指ぐらいの幼虫になると、もう共食いはしないらしいので、このぐらいの時期から幼虫の数が極端に減らなくなるという。

カブトムシを飼っている昆虫ケースに幼虫が孵ったのが見えた頃、昆虫ケースをひっくり返し、成虫（カブトムシ）、幼虫、卵と3つに分けた。※このままにしておくと成虫（カブトムシ）がもぐっるので卵や生まれたばかりの幼虫が死ぬ可能性がたかいらしい。

10匹程の幼虫（1令）卵から孵ったばかりと20個以上の卵が飼育ケースの中にいた。使っていない水槽があったので、マット（土）を入れ卵、幼虫と入れた。※「幼虫が1令でまだ小さいからマット食べれないので、1度ふるいにかけて･･･」と言われ慌ててふるいを買いに100均へ(汗)

姪っ子2人（4歳・2歳）もスプーンで一生懸命に幼虫（1令なったばかり）と卵を拾ってました。

7月22日カブトムシの飼育ケースにハッキリ見える幼虫卵を発見してから（7月8日）卵が徐々に丸く大きくなって、少し黄色かかった頃、卵が孵った。

卵を発見してから約2週間で卵が孵ったことになるが、発見時の卵がこの幼虫の卵かどうか？定かではない。

7月8日カブトムシをペアーで飼っている昆虫ケースの中に白い小さな卵を発見した。

カブトムシが我が家にやって来て（2016年6月15日カブトムシもらった日）約3週間が経過という時期だった･･･。大きさを例えるなら仁丹ぐらい(イマドキ仁丹は通用するのか？心配であるが･･･)の小さな白い卵だった。

イマドキの100均は実にスゴイ（＾－＾）

欲しい物が、とりあえずある。

・昆虫ゼリー（エサ）

・エサ台

・霧吹き

他、飼育マット（土）まで売っていた。

2016年初夏、卵から孵ったカブトムシのオスとメスをもらった。

ここからはじまり、はじまり････

惣菜パックに２匹ペアーで我が家にやって来たっ。